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富山で年越し蕎麦
2018/12/27
あと数日で12月31日平成最後となる大晦日をとなります。
大晦日の風物詩といえば、紅白歌合戦、除夜の鐘、年越し蕎麦でないでしょうか。
なぜ大晦日に年越しそばを食べるのでしょうか。諸説ありますがよく言われているのが、そばは細く長いことから長寿を願う説や、そばは細く切れやすいので一年の苦労を切るなど諸説あるようです。また、家族の縁が長く続くようにの意味もあるようです。
いずれもこの一年の厄をはらい新しい年を健康で幸せな年になるような意味があるようです。
手打ち蕎麦和叶もこの地で開業をし、早、半年が過ぎ初めての大晦日をむかえます。
皆様が幸せになれるようなそばを食べていただけるようこれからも精進していく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。
皆様にとりまして来年が良い年になりますように。