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そば、常陸秋そば

2018/10/24

そば、常陸秋そばとは?

前回ブログ、そば産地ベスト10のなかで茨城県のそば粉生産量第3位と紹介しましたが、平成28年度農林水産省調べによると全国第2位となります。

今月より当店でも、「せいろそば」をこれまでの北海道産キタワセ種から茨城県産「常陸秋そば」に変更いたしました。

常陸秋そばはどのようなそばか、また、どのようにおいしいか紹介いたします。

常陸秋そばは、特に茨城県県北部に栽培され、そばの栽培に適した、昼夜の気温の寒暖差が大きいことや、水はけのよい傾斜地など、そばの栽培に適した条件がそろっていることから「そば処」として知られています。

そばの特徴としては、実が大きく、粒ぞろいが良く、芳醇な香りと甘みに優れているのが特徴です。

これから寒い時期をむかえ、茨城県の郷土料理として有名なのが、つけけんちんそばです。人参、ごぼう、大根、椎茸、こんにゃく、などの具材を炒め、醤油や酒などで味付けした具だくさんのけんちん汁に冷たいそばをつけて食べるそばです。

寒い時期につけで食べるのは、そば本来の風味をよく感じるために考えられた郷土料理です。

是非、当店にて、福井県産十割そばと茨城県産常陸秋そばを味わっていただけたらと思います。