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そばライン

2018/09/04

そばライン北緯36度線と言われています。この地域の共通点は、昼と夜の寒暖差が大きい地域です。

昼夜の寒暖差が、味や風味の良いそば粉が収穫されることの条件と言われています。

そばライン北緯36度線、この地帯には福井県・長野県・茨城県など有数なそば産地が並んでおり、そばラインと言われているみたいです。

そば粉の生産量から見てみても福井県は全国第5位、北海道の約五分の一ぐらいの生産量ですが、福井県は、昔から栽培され続けてきた、在来種にこだわり、古くから受け継いできた「種」を守って栽培をしているそうです。そのためそば本来の味、香りが受け継がれ、良質なそば粉になるそうです。

代表的な福井県在来種として4種あります。

大野在来=小粒で風味が強い。香りが大変良く食感に優れている。

丸岡在来=小粒で粘りが良い。薄青緑がかった甘皮と香りの良さが 特徴。

今庄在来=昼夜の気温差のある風土と雪解け水で育った、極小粒で実の締まりの良い種。

美山南宮地在来=在来種のなかでも育つのが早く、粒が大きい。きわめて高い香りを持つ。

*福井そばルネッサンス推進実行委員会制作パンフレットより、抜粋・引用させていただきました。