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横浜で夏の新そばを

2018/07/24

富山で夏の新そばを食べて暑い夏を乗り切りましょう。

7月に味わうことのできる新そばとは、福井県では7月下旬から8月上旬にかけて夏季に種をまき、10月下旬から11月上旬にかけて収穫される秋そば(福井在来種)が主になっておりますが、夏の暑い時期に風味の良い新そばを提供したいおもいで、春に種をまき夏に収穫した「福井の夏そば」を特産にしようと推進を行っているそば粉です。

夏そばの品種はキタワセ種(北海道品種)となります。

特徴として、そばの需要が高まる夏に福井県産「新そば」を味わうことができます。

歯ごたえが、よく食感に優れています。

抗酸化作用や毛細血管強化効果等あるといわれる「ルチン」が秋そばに比べて多く含まれ、そばの香り、風味最高となる時期に収穫されるそば粉です。

気象庁の発表によると今年の夏は、災害級の暑さと報道がありました。身体を冷やすため、ビール・お酒を飲む機会も増える時期です。

そばには、コリンが多く含まれ、肝硬変・肝硬変・高血圧等の予防食ともいわれています。

また、食物繊維が多く含まれダイエット・美肌効果があると言われています。

ぜひ、当店でそばを食べて富山の暑い夏を乗り切りましょう。